歯科検診の大切さについて

投稿者: | 2016年5月8日

私はビビりでヘタレで痛いことが大の苦手です。
この世の中で嫌いなものは歯医者さんと虫です。

歯医者さんが苦手になったのは小学生の頃、
学校の歯科検診で虫歯を指摘され祖母と家の近くの歯科医院に行きました。
その際は必ず、ミニーちゃんのタオルを四つ折りにして握りしめていたことを覚えています。

歯医者さんが好きな人は少ないと思いますが私は人一倍嫌いで、この時に痛い思いをしてから「もう絶対虫歯なんて作らない!歯医者さんなんて一生行かない!」と強く決心しました。

それから20年ほど、歯磨きもちゃんとしてたし
学生のうちは歯科検診にひっかかることもなく痛いところもなく過ごしてきました。

ところが1年前、妊娠が発覚しつわりを経験してから
口の中に違和感を感じるようになりました。

それでも私は気のせいだろうと思い込み、市でやっている妊婦歯科検診も行かなかったのです。このことを深く後悔しています。

出産してから半年後、ついに痛みに耐えられなくなりネットで評判の良い歯医者さんを探して行きました。
歯医者さんに口の中を見てもらうのは20年ぶりなのでものすごく怖かったですが、ただの虫歯だから削って被せて終わりだろうと思っていました。

しかし、発見された虫歯は3本。そのうち2本は神経まで達していてその場で神経を抜くことになりました。
思っていたより相当ひどかったみたいで抜くか抜かないか五分五分のレベルだと言われました。
そのことがショックでショックで…麻酔や治療の痛みは心配するほど痛くはなかったのに精神的ダメージを大きく受けてしまったのです。

最初に歯科医院を訪れてから3か月、やっと虫歯はなくなりました。

虫歯は絶対に治らないんだから歯に違和感を感じた時点ですぐに治療してもらうべきだったのです。
この経験を忘れず、半年に1度は歯科検診に行こうと新たに決心して家族にも勧めようと思います。